漫協ニュース

2020年09月18日掲載

 公益社団法人日本漫画家協会(里中満智子理事長・会員数約2230名)は、漫画文化の普及と漫画界の向上発展をはかる目的のもとに優秀作品を顕彰するため、1972年より「日本漫画家協会賞」を設けています。
 日本漫画家協会賞選考委員会は先に募集いたしました協会賞の候補作品について、厳正に選考を行った結果、以下の方々に受賞を決定致しました。
 尚、贈賞式は、新型コロナ感染症の影響と皆様の安全を考慮し、受賞関係者のみで執り行います。

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漫協ニュース

2020年09月07日掲載

 協会会報部では、協会員の皆様にアンケートにご協力いただき、この未曾有の災害を協会として記録に残したいと考えました。
回答は下図のサイズ内に収まるようにメールまたは郵送でお願いします。挿絵入りや漫画大歓迎です。
いただいた回答は会報に掲載いたします。奮ってお送りください!

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漫協ニュース

2020年07月13日掲載

長谷川町子氏の生誕100年を記念した『長谷川町子記念館』が7月11日、東京・桜新町に開館した。

こちらの記念館は、向かいにある『長谷川町子美術館(1985年開館)』の分館として建設された。現存の長谷川町子美術館には長谷川町子氏と姉・毬子氏が収集した美術品が展示されているが、今回オープンした記念館には、常設展示として「サザエさん」「エプロンおばさん」「いじわるばあさん」などの原画が色鮮やかに展示され、掲載誌、単行本、執筆に使用された筆記具、写真などが並ぶ。
体験型コーナーでは板塀に落書きをしたり、大画面で
漫画を読んだり、漫画の世界を模した部屋で記念撮影ができる。また来館記念品を売るショップや喫茶コーナーもある。

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漫協ニュース

2020年07月01日掲載

東京・豊島区に完成した「トキワ荘マンガミュージアム」は、昭和を代表するマンガ家たちが若手時代に共同生活を送った木造アパート「トキワ荘」を復元した施設で、昭和30年代の様子がリアルに再現され、6月末に内覧会が開催されました。

トキワ荘のマンガ家たちに多大な影響を与えた雑誌や希少な資料の展示、ゆかりの漫画や本を読めるスペース、マンガ家になりきって撮影ができる部屋もあり、とても充実した施設となっています。

7月7日から一般公開となりますが、新型コロナウイルス対策として当面の入館は予約制になるとの事です。

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2020年02月27日掲載

 2020年2月25日(火)、26日(水)の2日間、専修大学・神田キャンパスにて、協会員を対象とした「著作権・出版契約書セミナー」を開催しました。

 当協会の著作権部所属で協会顧問の幸森軍也氏を講師にお招きし、1日目は基礎として「著作権とはどのような権利なのか」から理解を深めていただき、2日目は出版契約書の雛形を見比べながら、条文の読み解き方をご説明しました。

おかげさまで多数の協会員様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

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漫協ニュース

2020年02月25日掲載

2/24、四谷ベルモントにて「第13回日本国際漫画賞授賞式」に参加された海外からの受賞者の皆様を招いて、懇親会が開催されました。
日本側からは日本漫画家協会の関係者より三浦みつる氏、西田淑子氏、倉田よしみ氏、一本木蛮氏、説明小野耕世氏、小河原智子氏、永野のりこ氏、渡邉教子氏、岸田尚氏が参加し、スケッチブックや色紙に絵を描きながら受賞者の皆様を祝し、受賞者の皆様も絵を描いたり漫画についてやお互いの国について等を語り合ったりと友好を深めました。
交流には通訳の方のお力を借りつつ、お互い話せる限りの日本語や英語を駆使し、身振り手振り・ジェスチャー・ボディランゲージ…つまりは言葉に頼らずのコミニュケーション、笑顔とラストはアニメソングの合唱で盛り上がりました。

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漫協ニュース

2020年02月25日掲載

2020年2月18日(火)都内飯倉公館にて、「第13回日本国際漫画賞」の最優秀賞及び優秀賞の受賞者を招いての授賞式が執り行われました。
外務省が海外への漫画文化の普及と漫画を通じた国際文化交流に貢献した漫画作家を顕彰する目的で主催する日本国際漫画賞は、今年で第13回目を迎えました。


今回は66の国・地域から345作品の応募があり、最優秀賞1作品(イスラエル),優秀賞3作品(タイ,スペイン,ブラジル)を含む受賞作15作品が選ばれました。

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2020年02月14日掲載

2020年2月13日(木)14時より協会事務局にて、今年も当協会の監事である税理士 金森岳司氏と前川しんすけ氏をお迎えし、会員のための税金相談会が開催されました。

プライバシーを重視し、個室を使用しての個別相談となっております。
新しくご入会された会員さんもご相談にいらしていました。

(写真:事務局)

 

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2020年02月07日掲載

 令和2年1月26日(日)江東区森下文化センターにて、企画展「スポーツマンガの魅力が大集合!!」の関連イベントであるマンガ講座「第二回・少女マンガに注入したスポ根精神」が開催されました。

 志賀公江氏を講師に迎えた今回のテーマは「スポ根」でしたが、志賀先生はまず「墨汁二滴と石ノ森章太郎」の話題へ。当時の女流作家さんたちとの交流、石ノ森先生のサポート、肉筆回覧誌の散逸防止と保存のお話など興味深い話題はつきませんでした。

 今「スポ根マンガ」とネット検索すると「スポーツマンガ」と出てきます。「スポ根」は死語なのでしょうか?少年マンガでは「福井英一 イガグリくん」や梶原一騎をルーツに作品が描かれてきたと思うのですが、少女マンガでは恋愛要素が加わりストーリーにより深みが増していたのではないでしょうか。女性の描く少女マンガの発展の要因があるのはいろいろな方に語られていますが、それはスポ根マンガにおいても言えることだったのですね。志賀先生のお話は爽快で楽しく、まさしくマンガにも根性を注入なさって作品を描いていたんだなぁとつくづく思ったのでありました。
 「スマッシュをきめろ!」をはじめ志賀公江先生の作品は電子書籍で読めますのでぜひお楽しみください。私も改めて読ませていただきましたが、綺麗な線で描かれた絵が素晴らしかったです。

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