漫協ニュース

長崎平和アートプロジェクト2018「小さなアートの平和リレー 長崎おきあがりこぼし展」〜 長崎原爆の日の式典

2018年08月14日掲載

長崎のアーティストたちが世界の恒久平和を願い立ち上げられたのが、長崎平和アートプロジェクト(通称/ナヘア)です。このナヘアの今年のアートイベントに「おきあがりこぼしプロジェクト」の絵付けこぼしが参加協力を行いました。

アートイベントは長崎市内各所にて行われますが、おきあがりこぼし展のスタートとして、長崎歴史文化博物館のエントランスロビーにて展示が行われています。
長崎おきあがりこぼし展では、日本漫画家協会所属作家とフランス・パリのアーティストに加え、長崎の地元作家や一般参加者のこぼしも展示に加わります。

まんがこぼしの展示は8月15日から石丸文行堂6Fで行われますが、日本漫画家協会事務局が長崎に伺うことを伝えたところ、来場に合わせて長崎歴史文化資料館にまんがこぼしを飾って下さいました。
この会場では、現在までの「おきあがりこぼしプロジェクト」の活動の映像が流れたり、特大無地こぼしにプロジェクションマッピングで瞬時に変身するこぼしの展示も行われています。
ナヘア及び関係者の皆様、どうもありがとうございました。

長崎原爆の日を前後し、関係会場を見学。
長崎原爆落下中心地公園の川の斜面では、キッズゲルニカ(ピカソの名画ゲルニカと同じサイズのキャンバス3.5m×7.8mに、子どもたちが平和を祈る絵画を描いています)十数点が展示。これも大変見事です。
8日の夜には長崎原爆落下中心地公園にて第46回原爆殉難者慰霊祭(様々な宗教を超え合同で実施される慰霊祭。原爆殉難者の慰霊、平和を願って祈りが捧げられる)、9日長崎原爆の日は平和公園にて被爆73周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われました。
これらは映像やニュースで度々取り上げられていますが、実際に現場に立ち会うと本当に素晴らしく美しい式典でした。平和記念式典の資料は長崎市のHPで配信されています。
各会場の詳細は写真をご覧ください。

長崎市HPhttp://www.city.nagasaki.lg.jp

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(写真・文:事務局)

 

 

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