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米沢嘉博の『戦後怪奇マンガ史』展 〜 関連イベント・日野日出志「原色の地獄」開催

2018年08月06日掲載

東京・神田猿楽町の米沢嘉博記念図書館では、「米沢嘉博の『戦後怪奇マンガ史』展」が開催中です。

この展示は、米沢嘉博氏によって書かれた『戦後怪奇マンガ史』より、戦後の怪奇マンガを紹介する展示です。

漫画評論家の故・米沢嘉博氏が生前に連載していた「戦後怪奇マンガ史」「恐怖マンガの系譜」を、同題『戦後怪奇マンガ史』として一冊にまとめられたもので、米沢氏が亡くなってから10年近く経た2016年に刊行されました。

この展覧会に関連し幾つかのイベントが予定されいていますが、8月4日(土)16時より同館2階閲覧室にて、トークイベント日野日出志「原色の地獄」が行われました。聞き手は落語家の瀧川鯉朝師匠。作品をスクリーンに投影し作品解説を行われましたが、作風とはまた違う楽しいトークが続き、会場も盛り上がりました。


イベントはこの後、9月8日(土)に「1990年以降の怪奇恐怖マンガ」と銘打って開催予定です。


展示は、1階会場にて、9月30日(日)まで開催しています(8月31日以降入れ替え展になります)。

展覧会情報はこちら
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=exhibition&id=7205#id7205

 

(写真:事務局・会報部UNO)

 

 

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